1日6時間以上座ってるとタバコの同じくらい危険

こんにちは

 

アヤタカです

 

 

 

 

今回私があなたにお伝えすることは

「座る時間より立つ時間」

を増やすことで病気になりにくくなります

 

 

 

今回私がお伝えすることを

聞かずに超時間座り続けると

病気になりやすくなってしまします

 

 

 

 

 

6時間以上座ってると

タバコの同じくらい

危険ってことを

あなたは知っていますか?

 

 

 

 

 

さらに

 

脳梗塞

心筋梗塞

狭心症

になるリスクが高くなります

 

 

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座りすぎると死亡のリスクを

最大40%も上がるんですよ

 

 

 

座りすぎ=寿命が縮まる

ことになります

 

 

 

 

 座っていると第2の心臓

いわれるふくらはぎが

活動していない状態なんです

 

 

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この状態が長引くと

全身を巡る血液が悪化し

血液がドロドロになります

 

 

 

 

 結果的に

 

 

 

 

 

死ぬリスクが上がります

 

 

 

 

 

 

  

ならタバコ吸っていいって思いますよね笑

 

 

 

タバコを吸ってる病気になる

 

タバコを吸わないで病気になる

 

タバコを吸わず運動して病気にならない

 

 

あなたならどれを選択しますか?

 

 

私なら迷わず3番を選びます

 

 

これを読んで

病気のならない体の

ポイントを紹介します

 

 

 

 

 

 

 

ポイント

 

30分から1時間に一度トイレ休憩や

飲み物を買いに行くなどの

立つ、歩く時間を取りましょう

 

 

休日に運動の時間を作ってください

少しでもいいですよ!

普段より早く歩くことも意識しよう

 

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まずこの2つをやってみて

健康な体を手に入れてください

 

 

例えばテレビを見ているときに

座ってみていると思います

cmになったら立つなど

少しでもいいのでやってみましょう

 

 

病気になりにくくなるためには

座る時間より

立つ時間を増やす

ことが重要ってことです